17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神石高原町議会 2020-12-18 12月18日-04号

所信表明に中では,その1点,森林環境譲与税活用し,民間も含めた林業事業者活性化に取り組んでまいるというふうにございます。具体的な取組についてお伺いをいたします。 2点目であります。防災減災対策ということで,その中でソフト面対策が必要であり,自助,共助により町民とともに取組を進めるとあります。どのような形で進めていかれるのか,お伺いをいたします。

神石高原町議会 2020-12-11 12月11日-02号

森林環境譲与税を積極的に活用し,民間も含め,林業事業者活性化取り組みます。 次に,安心して暮らせるための防災減災対策です。 平成30年7月豪雨災害は,今もなお復旧工事が続き,完全復興には至っておりません。今や毎年発生する豪雨大型台風,この対策,備えが必要です。ハード対策も重要ですが,それ以上にソフト面対策が必要だと考えます。

広島市議会 2020-09-17 令和 2年第 6回 9月定例会−09月17日-03号

自伐林業とは,森林組合などの大規模な林業事業者ではなく,個人事業主小規模事業者のような形態の事業者山主さんと相談の上,地代や立ち木代を無料,あるいは低価格にしていただき,樹木を伐採するなどの林業を行うケースです。広島市でもこの自伐林業支援取組を行っておられるところであり,事業一つは機器のレンタル代を助成する自伐林業支援事業,もう一つは自伐林業家育成支援を行う半林半X移住者支援事業です。

庄原市議会 2020-03-12 03月12日-02号

この事業により再生可能エネルギー活用を推進し、二酸化炭素排出量削減に貢献するとともに、ペレット原材料として間伐材チップチップダストを使用することで、山元林業事業者への利益にも一定の効果が得られたものと考えております。森林環境譲与税の使途といたしましては、未利用材の搬出に係る支援など森林整備木材利用の推進及び環境保全観点に基づいた取り組みが必要でございます。

庄原市議会 2019-06-25 06月25日-04号

多くの場合は、森林組合を中心とした林業事業者等に雇用されることによって、給料という形で林業に携わりながら生活をされている場合がほとんどであろうと思います。その林業に携わる人数でございますけれども、ちょっと今資料を調べておりますが、この事業者雇用者とも減少傾向でございまして、正確な数字がすぐに出せないのですが、おおむね300人とかそういった人数になろうかと思います。

庄原市議会 2018-09-21 09月21日-05号

事業の成果といたしましては、再生可能エネルギー活用を推進し、二酸化炭素排出量削減に貢献するとともに、ペレット原材料として、間伐材チップチップダストを使用することで、エネルギー地産地消による地域内経済循環を図り、間伐材利用によります山元林業事業者への利益にも寄与したものと考えております。 ○堀井秀昭議長 吉方明美議員

庄原市議会 2014-06-30 06月30日-05号

また、同時進行民間林業事業者、森林組合、木の駅関係者学識経験者等とも連携し、庄原市の林業の向かうべき方向を早期に示す。我々は二度と同じ過ちを犯さないためにも、透明性を持たせたプロジェクトチームにしなければなりません。当然、執行者も同じテーブルで議論に加わり、最終的には、市内に関する研究機関として、森林アカデミーの設立をめざすべきと考えております。

廿日市市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2014年03月05日

本市におきましても、木質建材メーカー佐伯森林組合などの林業事業者が、製品化できない木の端材を有効活用するための議論などを進めているところであります。市におきましても、先進事例などを参考にしながら、本市の実情に合った仕組みづくりについて林業事業者などと連携し、積極的に取り組みを進めていきたいと考えております。  木工のまち、けん玉発祥の地としてのこだわりについてでございます。  

庄原市議会 2013-12-20 12月20日-05号

昨年から市民林業事業者委員会も含めて事業を続けてきた庄原林業振興計画策定された。策定後の現在でも、委員からは厳しい意見が出続けている現状である。これは、実際に山から木が搬出され、身近なものとして使用されるといった実感がわかない、森林活用している10年、20年後の姿が見えないからではないか。行政視察に訪れた下川町では、官民一体となって森林活用していた。

庄原市議会 2013-09-19 09月19日-04号

そのため、安心安全な施業と災害防止観点から、林業事業者協議を行いながら、皆伐に係るガイドラインづくりなども行ってまいります。その他、地域での林業活動への支援として、木の駅プロジェクトについて、具体化に向け、9月中には関係団体協議を行うこととしております。さらに、本市林業振興には、市のみならず、森林組合民間林業事業者との連携が必要不可欠であります。

庄原市議会 2012-06-20 06月20日-03号

計画策定に当たりましては、森林が持つ多面的な機能を向上させ、持続的に発揮させるとともに、作業環境整備による効率化コスト削減森林資源の需要の創出など、生業としての林業が確立できるよう、実効性のある計画とするため、林業関係団体林業事業者、森林所有者市民の皆さんの意見を頂戴しながら策定していくこととしております。ご理解ください。 ◆9番(名越峯壽議員) 議長

廿日市市議会 2011-06-16 平成23年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2011年06月16日

2番目の森林対策林業対策についてなんですが、いろいろと森林組合だとか林業事業者に聞きましたが、やはり今木材が大変安い、もうやる気がしないということを言っておられましたので、やはり国の方が一番大事ですのでね、外材が入ってきて安くなったのが原因だが、その外材も今もっともっと高く買う、外国の方が輸入するので、品薄になっているということで、しかしそれでも国産材が安くてなかなか仕事にならない、補助金がないとやっていけないような

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